持ち込み振袖専門店『魔法のママ振袖』成人式前撮り

札幌市北24条で振袖の前撮りをした石原さんの体験談 – 母の白い振袖で思い出の一枚

こんにちは!石原です。成人式がもうすぐということで、振袖の前撮りを札幌市北24条でしてきました。特別だったのは、なんと母が私のために買った白い振袖を持ち込んで撮影したこと。この振袖には、私にとって思い入れがたくさん詰まっているので、前撮りでそれを着ることができて本当に嬉しかったです。

母の振袖を着ることに決めた理由

成人式には、やっぱり自分らしい振袖を着たいと思っていたんですが、母が「私が着た振袖を着てみたら?」と提案してくれました。最初は少し戸惑いましたが、その白い振袖がすごく美しく、シンプルでありながら華やかさもあって、気づけば私もそれを着ることに決めました。何よりも、母が大切にしていた振袖を着ることができるという特別感があり、この思い出を残したいと思ったんです。

北24条のスタジオでの前撮り準備

振袖の持ち込みが可能なスタジオを探していたところ、札幌市北24条の素敵なスタジオを見つけました。お店に問い合わせると、母の振袖を持ち込むことも快く受け入れてくれたので、安心して予約をしました。スタジオでは、振袖を着るための準備が整っていて、必要に応じて振袖のクリーニングや補修もしてくれるとのことでしたので、持ち込むのも安心でした。

前撮り当日の体験

前撮り当日は、スタジオに到着すると、スタッフの方々が親切に迎えてくれました。まず、振袖をしっかりと着付けてもらい、思った以上に快適でした。着物を着るのは初めてだったので少し不安もありましたが、プロのスタッフが丁寧に着付けてくれたおかげで、長時間でも楽に過ごすことができました。ヘアセットも振袖にぴったりの華やかなアップスタイルにしてもらい、仕上がりには大満足でした。

スタジオでの撮影は、思った以上に楽しく、色々なポーズや背景で写真を撮ってもらいました。母の振袖を着て、家族にとっても特別な意味を持つ写真がたくさん残せました。特に、母と一緒に振袖を選んだ時のことや、母が成人式を迎えた頃を思い出しながら撮影をして、心が温かくなりました。

母との絆を感じる一枚

母が私に譲ってくれた白い振袖には、ただの服以上の意味があります。成人式という特別な日に、母の思いを感じながらそれを着ることで、家族の絆がさらに深まった気がします。この振袖を着て撮った写真は、私にとって一生の宝物です。

まとめ

札幌市北24条で振袖の前撮りをした経験は、母との思い出が詰まった素敵なものになりました。母が着た振袖を着ることで、ただの成人式ではなく、家族の大切な歴史を感じながら迎えることができました。振袖の持ち込みができるスタジオもたくさんあるので、皆さんもぜひ一度、思い出の振袖で前撮りをしてみてください!素晴らしい思い出が作れること間違いなしです。