こんにちは、札幌市北区の大学に通う武藤です。
成人式の前撮りを、地元・札幌北区の写真スタジオで行いました。
しかも今回は、“祖母の振袖”を持ち込んで、私らしい「ギャル系アレンジ前撮り」に挑戦!
この経験があまりにも素敵だったので、記念にブログに残します。
■きっかけは祖母の一言から
「私の振袖、着てみない?」
成人式の話をしていた時に、祖母がそう声をかけてくれました。
タンスの奥から出てきたのは、40年以上前の古典柄の赤い振袖。
正直、最初は「ちょっと地味かも…」と思ったのですが、
美容師さんに相談したら「今風にギャルっぽくアレンジできますよ!」とのこと。
■札幌北区のフォトスタジオを選んだ理由
ネットで「札幌北区 振袖 前撮り 持ち込みOK」と検索して、
口コミの良かったスタジオを予約しました。
選んだ決め手は、
- 振袖持ち込み対応OK
- ヘアメイクが流行に強い(盛り髪・韓国風メイクも対応)
- 北24条駅から近くてアクセス抜群
カウンセリングの時からスタッフさんが親切で、
「おばあちゃんの着物を今っぽく仕上げましょう」と、
小物や帯の色合わせも一緒に考えてくれました。
■撮影当日の流れ
- ヘアメイク:コテ巻きでふわっとした盛り髪に、つけまつげ&グリッターで“ギャル可愛く”。
- 着付け:祖母の振袖に、今風の帯締め・帯揚げをコーデ。
- 撮影:スタジオの照明が柔らかく、ポージングも丁寧に指導してくれて安心。
撮影の途中で、祖母が見に来てくれて、涙を浮かべながら「本当に綺麗ね…」と言ってくれたのが忘れられません。
■仕上がった写真を見て感動!
完成データを見た瞬間、「これが私!?」と驚きました。
ギャルっぽさもありつつ、祖母の振袖が持つ“伝統美”もちゃんと生きていて、
まさに“世代を超えた一枚”。
SNSにアップしたら、友達からも
「ギャル可愛いのに品がある!」
「おばあちゃんの振袖って信じられない!」
と大好評でした。
■まとめ:持ち込みでも“今っぽく”撮れる!
今回の前撮りで学んだのは、
「持ち込み=古風」ではなく、
工夫次第で“トレンド×伝統”を両立できるということ。
札幌北区には、持ち込み振袖にも柔軟に対応してくれるフォトスタジオが多いので、
「お母さんやおばあちゃんの振袖を着たいけど、今風にしたい!」という方には本当におすすめです。

















