こんにちは、坂下です。今日は、厚別区にあるレトロモダン振袖店で成人式の振袖をレンタルした体験をお話しします。今回選んだのは、なんと七五三の時と同じ赤色の振袖です。この特別な振袖選びの過程を、ぜひ皆さんとシェアしたいと思います。
七五三の思い出と赤色の選択
振袖を選ぶ時、ふと七五三の思い出がよみがえりました。あの時も赤い着物を着て、とても嬉しかった記憶があります。そのため、今回の成人式でも、あの時の気持ちを再現したいと思い、赤色の振袖に決めました。
「七五三の時に赤い着物を着ていたので、今回も同じ色を選びたいと思いました。」と店員さんに伝えると、「素敵な思い出ですね。それを振袖にも反映させるのはとても素晴らしいことです。」と優しく応じてくれました。
レトロモダンな振袖の魅力
厚別区にあるこの振袖店は、レトロモダンなデザインが豊富で、一歩足を踏み入れた瞬間から心を奪われました。今回選んだ赤色の振袖も、伝統的な美しさとモダンなデザインが見事に融合していて、見た瞬間に「これしかない！」と思いました。
振袖には、繊細な刺繍と大胆な柄が施されており、クラシカルながらも今っぽい雰囲気が漂っています。この振袖を着て、成人式当日は自分らしい輝きを放ちたいと思います。
振袖選びの楽しさ
振袖を選んだ後も、店内を見て回るのがとても楽しかったです。レトロモダンな店内の雰囲気も素敵で、小物や帯の選び方にもアドバイスをいただきました。店員さんが親切に対応してくれたおかげで、成人式の準備がスムーズに進みました。
家族との思い出
赤色の振袖を選んだことで、家族も七五三の時の話を思い出し、とても喜んでくれました。母は「また赤色を選ぶなんて、あなたらしいね。」と言ってくれて、家族みんなで成人式を楽しみにしています。
まとめ
今回、七五三の思い出を振り返りながら赤色の振袖を選んだことで、特別な思いが詰まった一着を見つけることができました。厚別区のレトロモダン振袖店は、伝統と現代の魅力を兼ね備えた素敵な場所で、選ぶ楽しさを存分に味わうことができました。
これからの成人式がますます楽しみです。皆さんも、自分に合った振袖を見つけて、素晴らしい成人式の思い出を作ってくださいね。以上、坂下の振袖選び体験ブログでした！
