こんにちは!北海道大学に通う佐藤です。今回は、札幌琴似にある振袖店で振袖をレンタルしたお話をお届けします。私にとって特別なこの日、どんな振袖を選ぶかとても悩みましたが、結果的に七五三の時と同じ赤色の振袖に決まりました。その経緯や振袖選びのポイントをシェアしたいと思います!
振袖選びのきっかけ
まず、振袖選びを始めた理由ですが、大学の卒業式が近づいてきたからです。友達と一緒に振袖を着て、思い出に残る素敵な卒業式を迎えたいと思いました。振袖は特別な日を彩るもの。なので、自分にぴったりの一着を見つけたいと考えました。
札幌琴似の振袖店を訪れて
私が訪れたのは、札幌琴似にある素敵な振袖店です。店内に入ると、色とりどりの振袖が並んでいて、思わず目を奪われました!スタッフの方もとても親切で、色々な振袖を試着することができました。
思い出の赤色振袖
いくつかの振袖を試着する中で、思い出に残っている七五三の時の赤色の振袖を見つけました。赤色は私にとって特別な意味を持つ色。子供の頃の晴れやかな記憶が蘇り、心が温かくなりました。振袖は鮮やかな赤に美しい模様が施されていて、見た瞬間「これだ!」と感じました。
自分らしさを引き出すコーディネート
赤い振袖に決めた後は、帯や小物のコーディネートを考えました。赤色は存在感があるので、シンプルなゴールドの帯と合わせることにしました。また、髪飾りには白い花を選び、全体的にバランスを整えました。この組み合わせが、華やかさと品の良さを兼ね備えた仕上がりにしてくれました。
これからの楽しみ
振袖のレンタルが決まってから、卒業式がますます楽しみになりました。振袖を着ることで、特別な瞬間をより一層印象深くすることができると思います。卒業式当日は、友達や家族と一緒に写真を撮り、思い出を作りたいです。
まとめ
今回は、札幌琴似の振袖店での振袖レンタル体験をシェアしました。七五三の時と同じ赤色の振袖に決めたことで、自分の思い出とつながり、特別な一日を迎える準備が整いました。振袖選びは楽しいだけでなく、自分自身を見つめ直す良い機会でもありました。
これから卒業式を迎える皆さん、ぜひ自分らしい振袖を選んで素敵な日を楽しんでください!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!