こんにちは！今回は、札幌で振袖の前撮りをした大学生の体験をお届けします。彼女が選んだのは、なんと「ママ振袖」。自分の好きな振袖を着たいという気持ちから、振袖の持ち込みが可能なスタジオを選びました。そして、素敵な思い出の一日を作ったその経緯をご紹介します。
持ち込み振袖OK！自分の大切なママ振袖で撮影
大学生の彼女は、成人式に向けて特別な振袖を着たいと考えていました。そこで、家に大切に保管されていた「ママ振袖」を選ぶことに。お母さんが成人式の時に着た振袖には、特別な思いが込められており、彼女もその思いを受け継ぎたかったのです。
しかし、振袖の持ち込みを許可しているスタジオは少なく、彼女は少し不安でしたが、札幌のスタジオが持ち込みに対応してくれることがわかり、即決。「これでママ振袖を着ることができる！」と、ワクワクしながら予約しました。
スタジオのサポートで安心！
撮影当日、スタジオのスタッフはとても親切で、持ち込み振袖をスムーズに準備してくれました。着付けはもちろん、ヘアメイクや小物のコーディネートもお任せ。スタジオならではの提案を受け、振袖のデザインをより引き立てる小物を追加して、完成度の高いコーディネートに仕上げてもらいました。
「自分の振袖を着ることができるだけでも嬉しいのに、スタジオのスタッフが丁寧にサポートしてくれて、安心して撮影を楽しむことができました！」と、彼女は大満足の様子。
思い出の写真がいっぱい！
撮影では、伝統的な和風の背景に加え、札幌ならではの素敵な街並みも活かしたロケーションで撮影が行われました。カメラマンのアドバイスを受けながら、自然な笑顔でポーズを決める大学生の彼女。撮影が進む中で、次第にリラックスし、最高の表情が引き出されました。
「お母さんと一緒に撮った写真は本当に宝物になりました。ママ振袖を着ることで、家族の絆も深まった気がします。素敵な思い出ができて嬉しいです！」
まとめ
大学生の彼女が札幌で行った振袖の前撮りは、持ち込み振袖を活かした特別なものになりました。ママ振袖で撮影することで、思い出深い一日を過ごすことができ、スタジオのサポートも素晴らしく、安心して撮影を楽しんだとのこと。
「持ち込みOKのスタジオでママ振袖を着ることができ、素敵な写真が撮れたので、成人式が待ち遠しくなりました！」と彼女は喜びを語ってくれました。
あなたも大切なママ振袖を着て、成人式前撮りを楽しんでみてはいかがでしょうか？
